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[整理No.011]
ニュースリリース(新製品発売) 平成14年11月19日
"遂に日本上陸"「制約理論(TOC)に基づく画期的スケジュールエンジン「ManuSync」の国内発売について」
弊社(MSI))は、この度ピナクル・マニュファクチャリング・コンサルティング社製(米国テキサス州)のスケジュールエンジンソフト「マニュシンク(ManuSync)」の日本国内における独占販売権契約を締結した。

「ManuSync」は制約理論TOC(Theory of Constraints)の創始者ゴールドラッド博士(著書「The GOAL」で有名なイスラエルの学者)が初めて明かした合理的生産管理手法であるドラム・バッファ・ロープ(DBR)アルゴリズムに基づいて開発された、利益最大を目指すスケジュールエンジンソフトで米国の経験豊富なDBRインプリメンテーション・コンサルタントで「制約理論(TOC)のインプリメンテーション」(小林英三訳、ラッセル社)を書いた、マーク J ウォッペル氏が、これまでの経験を活かし、ユーザーの使い勝手を考え開発したものである。米国では既に100社以上で導入され実績をあげているが、この度日本に初めて登場することとなった。

「The GOAL」は日本でも45万部が売れ、その概念は広く知れ渡るところとなり、今般日本の総代理店となったMSI社の代表小林英三氏は多くのTOC理論に関する著書の翻訳者であり、日本におけるTOC理論の普及、啓蒙の中心的人物である。

今回は単に思想、概念の普及だけでは無く、その理論に基づいた具体的な支援ソフトウエアーが紹介されることとなった。

TOCは米国では既に導入が行われているが、かつて日本がJIT方式やカンバン方式による生産管理手法で世界を席捲した実績がある為、当手法の公開は米国の競争力温存の為にも意識的に日本への紹介を遅らせたと言う話もある。

「ManuSync」は、製造業に携わる企業が物事を正しく行い、売上とコストの差、即ち利益を拡大させる意思決定支援ツール。

社内全部門の動きの連携を強化し、その動きを同期させることができ、その結果、利益の驚異的な改善が実現できる。

「ManuSync」は以下の重要な業務分野で効果をあげることができます。
  1. 製品構成を改善する。
  2. 資本の収益性を改善する。
  3. 納期を改善する。
  4. スループットを増大する。
  5. 納入までのリードタイムを短縮する。
  6. 在庫投資を削減する。

「ManuSync」は、製造業の業務プロセスから無駄に使われている時間や、無駄な動きを削除し、製造業をより生産的に、そして一貫した物流を可能にし、顧客の満足度を向上させることができる。

「ManuSync」はユーザーの判断に基づき、自動的に戦略的なタイムバッファを設置するので、状況が変化しても、スケジュールが混乱せず、このタイムバッファにより「日常的に発生する小さな生産停止による混乱」に対応ができる為、作成される計画がタフで、現実的で且つ信頼できるものであると確信できる。

これらの利点を端的に述べれば:
イ)製造工程全体を通しての円滑な原材料フローが実現できる結果、スループットが増大し、サイクルタイムが減少する。
ロ)納期遵守の能力が高まり、不足部品の督促が減少し、残業も減少する。
ハ)最新の情報に基づき分析を行う為、確度の高い意思決定が短時間に行える。
ニ)制約理論(TOC)によるアプローチにより、業務上の問題の根本原因を取り除き、サプライチェーン全体にわたる改善を実現できる。
ホ)原材料の購入が生産計画と同期する為、原材料在庫の最小が図れる。

弊社、MSIはこの度この「ManuSync」を日本で拡販・発売するにあたり、IT&マーケティングのコンサルティング会社、(株)エフ・エム・エス(FMS 代表取締役 吉澤審一 東京都中央区、Tel03-5148-3558)と販売提携契約を結んだ。

MSIは本システムを拡販するにあたり、「トレーニングシステム」、「カスタマイズサポート」、「導入コンサルテーション」の体制を整え、FMS社とともに直販、チャネル販売の両面から、沈滞化している日本の製造業界の活性化を促進する為にも、積極的拡販作戦を実施する。

1システム当りの販売価格は基本機能で約1,700万円(オプション機能は別価格)、本格的な販売にはいる平成15年度には、売上2億円、次年度からは平均6億円の売上げを予定している。

【お問合せ/ウエブサイト】

●MSI
TEL:043-297-8822 FAX:043-297-8827
URL:http://www.toc-japan.com
Email:info-support@toc-japan.com

●FMS(当リリースに関するお問い合わせ先/吉澤)
TEL:03-5148-3558 FAX:03-5148-3557
Email:QWT01664@nifty.ne.jp

●ピナクル マニュファクチュアリング beikokuコンサルテイング(米国)
URL:http://www.mfgexcellemce.com



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